ハンターカブのオフロードカスタムに欠かせない、フロントフェンダー・フロントフェンダーアップ。
ブロックタイヤ化やタイヤサイズアップの必須アイテムです。
ハンターカブはカスタムパーツの種類が豊富なので、好みのスタイルや用途にあわせてお気に入りのフロントフェンダーが見つかるはずです。
この記事では、ハンターカブのおすすめフロントフェンダー・フロントフェンダーアップを商品レビューとあわせてご紹介します。
ハンターカブのカスタム例はこちら↓

ハンターカブ CT125 フロントフェンダーおすすめ5選
KIJIMA(キジマ) CT125 フェンダー フロントアップタイプ PP製 ブラック

Amazon評価:(4.3)
レビュー:
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- 確かにカスタム感が出ました。
ですが、色のせいか…元の方が見た目良かったんじゃないかと未だに悩んでいます。
追加
思い切って赤く塗りました。
違和感もなくなってバッチリです!!- 見た目が凄く変わります。
舗装道路を走る分には飛び跳ねも気になりません。
僕的にはお勧めです^^
キジマのフェンダーは、オフロードカスタムにマッチするアップタイプのフロントフェンダー。
PP製なので実際のオフロードや林道走行でも気兼ねなく使用できます。
K-SPEED CT59 CT125モタードフェンダー

Amazon評価:(3.4)
レビュー:
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- 取付け後のスタイルは、いいです。
ただ、取付けは思ったより手がかかります(力技)。
三叉エンジン側に、ブレーキホースとABSコードを止めてるステーをずらさないと付かないです。
ブレーキホースの位置を変えた方がいいです。
鉄の純正フェンダーを外しますので、スタビライザー的要素はなく林道等ではフロントタイヤにねじれが出そうですね。- 塗装、造り、ステーの貧弱さを考えたらお値段が高すぎる。
塗装は適当な感じなのでウエスで拭いただけで色移りします。
ステーも見ているとそのうち振動で折れそうですね。
色はかなり落ちるから自分で上から2液のウレタンスプレー吹き付けて対策しました。
あとはステーがどこまで持ちこたえるか…たぶん折れて自作で作り直すことになりそうな予感しかしない。。。
ディアブロのCT59は、ハンターカブの純正ボディーカラーに塗装済みのJA55用アップフェンダーです。
JA65用のCT72もラインナップされています。
OVER RACING フロントダウンハーフフェンダー カーボン CT125

Amazon評価:ー
レビュー:ー
オーバーレーシングのフロントダウンハーフフェンダーは、ぱっと見フェンダーレスのように見えるミニマムデザインが特徴。
あまり主張しないデザインのフロントフェンダーを探している人におすすめです。
OVER RACING フロントアップフェンダー カーボン CT125

Amazon評価:ー
レビュー:ー
オーバーレーシングのフロントアップフェンダーを装着すれば、スズキのV-Strom!?のようなアドベンチャーバイク化が可能。
フェンダー素材はカーボン製となっています。
MotolordD CT125用モタードフェンダーV2

Amazon評価:ー
レビュー:ー
タイのカスタムパーツメーカー”MotolordD”のモタードフェンダーV2は、マッドガードが付いているので泥や石跳ねをしっかりガードしてくれます。
オフロードなどの悪路走行や雨天時利用する人にもおすすめです。
ハンターカブ CT125 フロントフェンダー アップおすすめ2選
K-SPEED CT45 フロントフェンダーアップ CT125


Amazon評価:(3.9)
レビュー:
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- 【車体】 JA55
【タイヤ】DUNLOP_K350(3.00-17)
【購入経緯】
CT125をK350でブロックタイヤ化しました。
ネットで調べていると、フロントフェンダーとの
クリアランスはギリギリ問題無いって報告を見ていましたが、
砂利を巻き込んでのカラカラ音と走行時の異音が気になり、
本商品を急きょ購入しました。(個体差によるかもですが、若干干渉していた?)
【取付】
取付けは10mmのスパナのみで容易に可能でした。
タイヤが取りついた状態で作業したので、けっこう力技でゴリゴリ
取り付けました。(フェンダーは多少傷がつきます)
他の人も言ってるよう、ホーンの移設は必須です。
情報上がってなかったですが、本商品を取り付けた後よりも
取りつける前にホーンを移設させた方がフェンダーも取り付けやすく、
擦り傷も減らせそうだと思いました。
(フォークブーツとナットは結構干渉しています。)
【取り付け後】
まだほとんど走って無いのですが、気になっていたカラカラ音と
走行時の異音は無くなりましたので、機能は満足しています。
取りつけの際フェンダーに傷がついたので、その分評価マイナスします。
見た目が凄く変わります。
舗装道路を走る分には飛び跳ねも気になりません。
僕的にはお勧めです^^
K-SPEEDのCT45は、純正フェンダーを約4cmアップ可能なフロントフェンダーアップ。
ブロックタイヤ化やタイヤサイズアップの必須アイテムです。
Entrotech CT125 フロントフェンダーアップ 45mm

Amazon評価:(4.5)
レビュー:
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- 簡単にフェンダーアップができるカスタムパーツです。工具数個で取り付けできますし、ちょっとした見た目の変化や泥はね対策には良いかと思います。
荷重がかかるような部位ではないので、耐久性への過剰な心配はいらず、見た目のカスタムや機能性のちょい足しとして満足度は高いです。
ステー時代は薄いっちゃ薄いですが。- フロントフェンダーを上げてちょっとワイルドな感じに仕上がります。
ブロックタイヤとの相性が良いです。
実際に林道を走るならこのようなカスタムは有りです。- フロントフェンダーを上方に移設するためのステーです。
フェンダーが高くなるだけで一気にオフ車感が増します。
難点としては、フルボトム時にホーンが接触するので移設が必要、フォークブーツに干渉するので少し気になる、弾かれた泥や水、砂などが飛び散りやすくなる等です。
実用性という観点からはお勧めできませんが、ドレスアップパーツとしてはアリです。
Entrotechのフロントフェンダーアップは、45mmのフェンダーリフトが可能。
コスパ重視したい人におすすめです。
ハンターカブ CT125 フロントフェンダー・フロントフェンダーアップおすすめ7選まとめ
いかがでしたでしょうか。お目当てのダウンフェンダー・フロントフェンダーステーは見つかりましたか?
ハンターカブカスタムの可能性は無限大。自分だけのオリジナルカスタムでもっと楽しいカブライフを送りましょう~
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